2つの意味でアナログ

主にFF-TCGについて書いています。

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結構いろんな人がレビューをやりきらないまま終わっているので、
意地でも続けてみる。

今回は雷属性。
割と地味なカードが多い印象。特にコモン。
ただしクラスゼロの面々や《憤怒の霊帝アドラメレク》など、
V限、スタン両方で活躍できそうなカードももちろんある。

・シド・ランデル
アタック時にコストを要求する“ロウ”カード。
0ダメージの時に置くと、相手はゲーム終了までに最低7コストを
追加で支払わなくてはならない。
実際はブロックしたり、アタック後に除去したりするので、
10~15コストは要求することができるはず。

問題はこれが4コスであることと、バックアップの枠を1枚使うこと。
そして相手を苦しめるには早いターンに起きたいので、
枚数もそれなりに入れたい。

雷の強力なバックアップは《ナギ》やU《ルール―》、《シーモア》など、
ややコストが重く、場に残るものが多い。
これらに加えてこのカードを入れる(あるいは入れ替える)のは難しい。

まだ使ってないうえでの感想だから、使ってみたらくるりと掌が返って、
賛辞賛辞また賛辞ということになるかもしれないが。


・トーチカトータス
ブロックしているフォワードのパワーを下げるモンスター。
プレリではお世話になりました。

《ナギ》がいればブロックするだけで-3000となり、侮れない。
雷に多い先制攻撃持ちとの相性はいい。
起動にコストがかからないのも〇。

ただし、防御には使えない。
ダメージでもないので《アスール》ともシナジーしない。

戦闘の回数を増やすため《ドロタボー》と組み合わせるのが丸いか。


・ランペール
ブレイクゾーンに置かれると《デスティン》をサーチし、
手札に加えるか、フィールドに出すかできるフォワード。

雷には《アンジール》や《ダイスダーグ》など、ブレイクゾーンに置かれた時に
なんらかの効果が発動するものが多い。

《アンジール》はフォワードをサーチできるが、サーチ対象のザックスは
火属性なので雷単では使えない。
《ダイスダーグ》は7000ダメをとばせるが、対象はアクティブ状態のものだけで、
対象がいないorダメージが足りないことも多い。
相手に見えていて、警戒されるという弱点もある。

これらに対して《ランペール》は、手札orバックアップが増える効果なので、
雷単でも運用可能、かつ相手に左右されない。
ただしフォワードをサーチしたり除去ができるわけではないので、
相手への直接的なプレッシャーにはならない。

同名カードが出ていないことが条件だが、バックアップが1枚増えるのは、
ゲーム序盤であればあるほど強力。
初手でぶっ放すのが一番強い気がする。
殴れればそれでよし、除去されてもよし。
V限なら意外といけるのでは?

問題は、ゲーム後半に引くと3コス7000バニラになること。
これがどのくらい大きいか……。


・アークエンジェルHM
4コス8000の安定サイズに加えて2回攻撃できるアビリティ、
相手のフォワードすべてに5000ダメを与えるSアビを持っている。

《ナギ》かU《ルールー》がいれば、パワー8000までを一方的に倒せるので、
2回攻撃のアビリティを活かせるシーンが増えそう。
《マーキー》などで先制攻撃を与えてやればプレッシャーはさらに増す。

雷の4コスは今回《サイス》が入ったものの、まだまだ純粋なアタッカーは
少ないので採用の余地はあるはず。

条件は厳しいが、場にこのカードがあって手札にこれが2枚あれば
雷4コスで10000ダメージを敵全体に飛ばせる。


・黒騎士
次に出たフォワードを自動的にブレイクするモンスター。

このゲームには光《ジタン》のような、場に出たら仕事は終わりで、
早いところ2枚目を出したいフォワードもいるので、スタンでは厳しそう。
各種《バイキング》とかね。

そういうカードの少ないV限でならワンチャンスあるかも。
光《ライトニング》が帰ってきた時、もう1度追い返すこともできる。
ただ、モンスターやフォワード化するバックアップには対応できない。

なお《輪廻王カオス》との相性はとてもいい。
雷を絡めるなら普通に除去しろ、とは思わなくもないけれど。


・リッツ
自分のフォワードを除外されず、バウンスされない状態にする。
また《シャアラ》を効果に選ばれなくする。

I弾のSR《シャントット》耐性がつくのが一番大きいか。
SR《マッシュ》でも除去できなくなるので、土にはかなりきく。
《リヴァイアサン》やR《ストラゴス》を擁する水にも効果は小さくない。
一応SR《エクスデス》の能力も完封できる。

火など、きかない相手にはきかないが、きく相手には結構有効。
1枚くらいは忍ばせておくと意外と仕事するかもしれない。


・カイン
3コス9000のコスパに加え、ヘイストと先制攻撃を得るアビリティも持つ、
異常ともいえるスペックのフォワード。
ただしデメリットとして相手に闇属性のキャラクターが出ると、
コントロールが移ってしまう。
原作でのカイン(裏切る、敵として戦うとむちゃくちゃ強い)が
非常によく再現されているいいカード。

とりあえず相手が闇属性のキャラクターをデッキに入れていなければ、
デメリットがなくなるというのがすごい。
V限では《星の神子》への対抗策として活躍しそう。

スタンでも十分使っていける性能だが《カトル・バシュタール》が天敵。
軽くて強いフォワードが増えているので、土における《カトル》の採用率も
上がっているはず。
雷だから除去するのは難しいことではないけど、忘れてはいけなそう。

早いターンに《ケルガ―》からリンクで出すといいプレッシャーになる。
相手の闇属性キャラクター対策としては、闇属性のカードを継続して
プレイできる《カムラナート》などをデッキに入れておくのがいいか。
《カオス》をU《リュック》やU《ストラゴス》でバウンスするのも有効かも。


・サイス
火の《フリオニール》が雷になったようなカード。
パワーが1000さがったが、代わりにジョブがクラスゼロになり、
ダメージがパワーマイナス修正になり、ほかのキャラクターが
ブレイクゾーンに置かれるたびに強化されるようになった。

修正量は多くないので、除去して使うにはほかの手段との併用が必要。
V弾の《魔人》や《憤怒の霊帝アドラメレク》などと組み合わせたい。
《グリーンドラゴン》やC《ボム》との相性もとてもいい。

クラスゼロデッキはもちろん、雷の絡むいろいろなデッキに入りそう。


・ナイン
自身を含むクラスゼロのフォワードにヘイストを与えるカード。
火雷でSR《エース》やR《ケイト》と組んで速攻型のクラスゼロデッキができそう。
Sアビは非常に地味だが、最後の1点を押し通すにはぴったり。

コストもかからず、何枚あっても困らない効果なので、スタンでは
ナイン9枚のデッキもありえるかもしれない。あっ。


・憤怒の霊帝アドラメレク
自分のキャラクターに、ダルにしてフォワード1体のパワーを-2000するアビリティと、
自身をブレイクゾーンに置くことでフォワードのパワーを-2000するアビリティを
付与する召喚獣。1コスで、EXバーストもついている。

非常に柔軟性が高く、中盤~後半戦では大きなアドバンテージを稼ぐこともある。
特にバックアップを1、2枚ブレイクゾーンに置いてもいいような状況だと、
相手のフォワードを2体ブレイクゾーンに置いたり、無力化したりということも可能。

VI弾の《ヘカトンケイル》同様、EXバーストがついているので、
安定した運用が期待できるのもポイント。
V限でもスタンでも、雷単でも多属性でも使えそうないいカード。
スタンなら《シーモア》《フースーヤ》などブレイクしていい
バックアップが複数存在するのもいいところだ。

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本日FFTCG ChapterVI発売日。
MASTERS予選の後半戦が今から楽しみ。

土属性。

土は除去能力がまた上がった印象。
対象を選ばない《ヘカトンケイル》の参入は大きそうだ。

・グラディエーター
バックアップを出すたびパワーが+3000されるフォワード。
自分でブレイクゾーンに行けるバックアップを多めに積んでおけば、
かなり安定して3コス9000として運用できるはず。
一般兵なので2枚以上並べられるのもいい。
ただしブロッカーにはなれない。そこが残念。

同コストに《ニンブス》がいる以上、土の濃いデッキでの採用は難しいけど、
一般兵デッキなら考慮してもいいと思う。


・グラビトン
水属性にくれ。


・グンパ
ブレイクゾーンに置かれると、同名カードをサーチしてフィールドに出せる。
土《陰陽師》やU《ルール―》などの、バックアップをブレイクゾーンに置く
アビリティを持つカード全般とシナジーを持つ。
1コスなので、デッキにバックアップをブレイクゾーンに置くカードがあれば、
2枚くらい入れておいてもバチは当たらないはず。


・ドロタボー
指定したフォワードを強制的にブロックさせる能力を持つモンスター。

IV弾《シンク》とは違い、誰でブロックするかは相手が決める。
なので、ピンポイントで相手のフォワードを潰すことはできない。
特に水や風のような横に並べるデッキに対しては効果が薄いか。

まぁそれでもコンバットをいじくれるカードということで、弱くはない。
L《マッシュ》がいれば1体は相手のフォワードをブレイクできるでしょう。
それはL《マッシュ》が強いだけだという気もするけど。


・ホワイトモンク
モンスターからはダメージを受けず、ブレイクされないフォワード。
《ドラゴン》やC《ボム》などに耐性があるのでV、VI限で頼りになりそう。
パワーは6000と控えめだがブレイブを持っているところもいい。


・アークエンジェルGK
土属性のフォワードにブレイブを与え、大量除去のSアビも持つ。
これがフィールドにいるにも関わらず、フォワードが3体もダルになっている
という状況はあまりないので、1体だろうとSアビは使っていくべきか。
もしくは氷と組んで、意図的にその状況を作り出すとか。
《背徳の神帝マティウス》なんてカードもあるし。

V弾のSR《シャントット》やSR《ディリータ》、《バーサーカー》など
ブレイブを持っていないフォワードと組み合わせたい。
《ギップル》の枚数を減らせるという間接的なメリットもあるか。


・ヘカトンケイル
自分のフォワードと相手のフォワードをそれぞれ1体選び、
それらを直接戦闘させるような効果を持つ召喚獣。

EXバーストがついているので投入しておけば使える機会はちゃんと来る。
L《マッシュ》、《ニンブス》、PR《シンク》などなど、
高パワーのフォワードをフィールドに常駐させておきたい。

今回登場したSR《リディア》でももちろんいいんだけど、PR《リディア》の方が
速攻性という意味でこのカードのサーチ役には向いているかもしれない。


・エイト
自分の各ターンに、モンスター1体をブレイクするか、
自身のパワーを+1000するかを選ぶフォワード。

何のデメリットもなくモンスターをブレイクできる能力は強力だが、
出してすぐブレイクできるわけではないので、そこには注意が必要。

どちらかというと、アタック時9000のフォワードと考えておいて、
やっかいなモンスターがいたらブレイクする、くらいの気持ちか。

《ベヒーモス》などのフォワード化するモンスターに加え、
今回システムクリーチャー的なモンスターも増えたので、
役に立つ場面は少なくはないはず。


・シンク
クラスゼロのフォワードを、ダメージ以外の効果でブレイクされなくする能力と
自身のパワーに等しいダメージを1体に与えるSアビを持つ。

ほかのクラスゼロのフォワード同様、《話術師》とは強力なシナジーを持つ。
特にこれは除去耐性を与えるので、有用性は高そう。
土の脳筋たちを片っ端からクラスゼロに入学させたい。

また、Sアビが土にはめずらしく対象がダル状態という条件がない。
《シンク》はほかに同名カードが2種あるので弾もじゅうぶん。

スタン・V、VI限ともども、かなり使える1枚なんじゃないだろうか。


・リディア
2コス以下の召喚獣をサーチする能力と、召喚獣を捨てて自身を守る能力を持つ。
戦闘には参加せず、毎ターン手札のアドを稼いでいくカード。
今回追加された《ヘカトンケイル》や《カーバンクル》をはじめ、
V弾の《タイタン》や《ガルーダ》など多くの召喚獣をサーチできる。

1回でも能力を起動できれば、その後除去されてもアドを失わず、
その気になればその除去を無効化することもできるので、
ターンを返してしまうと対処が難しくなる。
相手にするとかなりやっかいそうなカード。

《密告者シュミハザ》をサーチできるのも見逃せないポイント。


・レドナ
戦闘や効果によってブレイクされるさいに、追加コストを求めるフォワード。
3コス5000とパワーは低いので、ブロックにまわるのが主となるか。

ただ、そういう状況では相手のバックアップが起きていることも多いので、
結構ブレイクされてしまいそうではある。
そうなっても、追加3コスというのは軽くないので、相手のテンポは削げる。
自分もこのカードを出すために3コス払っているが。

相手が追加コストを払ったら《ゴーレム》や《タイタン》でかわす、
ということができるデッキなら、存在感を示せそう。
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レビューという名の覚書の続き。

風属性。
新カードはもちろん《弓使い》の再録は、V、VI限に影響がありそう。

・ジャコ・ワーコンダロ
後半になればわりと安定して3コス8000になってくれる。
モンスターの1枚でも置いておけば9000なので、3コスとしては破格。
スタンではさすがに厳しいけどV、VI限で風単を組むとかだったら候補にはなる。


・弓使い
受けるダメージではなく、与えるダメージを軽減するめずらしいバックアップ。
《ヌマニュウドウ》やPR《ノエル》のようなアタックすることに意味がある
フォワードを援護したり、パーティアタックをやりやすくしたりできる。
そのほか、PR《マキナ》が殺人兵器になったりも。

そうでなくても、相打ちが一方的な負けになるし、ダメージを与えるアビリティも
無効化されてしまうので結構やっかい。
出された側は「どこでこのカードを使わせるか」を考えなくてはならない。
L《ロック》で拾われるとかは、あまり考えたくない。


・ワサビガエル
《密告者シュミハザ》の効果を1体に与えるモンスター。
そのまんまシュミハザデッキに入りそう。


・アークエンジェルMR
2コス4000で3コス以上にブロックされないは、それだけでも悪くないスペック。
Sアビも非常に強力なので、相手からするとフィールドに残しておきたくないカード。
除去の避雷針としてはかなりのものだと思う。

《マリア》でサイズを上げて、SR《エッジ》なんかで守ると嫌らしさが増しそう。
《アークエンジェルTT》同様2コスなので《フェニックス》や《アスラ》とも好相性。


・シャアラ
アクションアビリティの起動に追加コストを求めるフォワード。

アンチモンスターとも言えるカードで、フォワード化するモンスターはもちろん、
《ドラゴン》や《アーリマン》なんかも起動が2コスになる。

もちろんモンスター以外にも効果は及ぶ。
Sアビも軒並みコスト上昇だし、光《ライトニング》も除外にコストがかかるように。
そのほか《シド工房長》や光《セラ》など、影響を受けるカードは数知れない。

召喚獣やオートアビリティには耐性がないけれど、
2コスのフォワードの仕事としてはそれでも十分。
II弾《皇帝》と両方積んでみるのもおもしろいかもしれない。


・エッジ
風属性のフォワードにアビリティへの耐性をつけるカード。
《シーモア》、SR《ビビ》、《ジェネシス》、R《プリッシュ》など、
オートアビリティでアドを稼ぐカードは多いので、
それらにまとめて耐性がつくのは大きい。

パワーは低めだが、風にはめずらしい先制攻撃持ちというのもうれしい。
風の4コスはそこまで激戦区でもないので、すんなりデッキに入りそう。

ただし、自分からのアビリティも無効化されてしまうので、
《ノノ》なんかとは相性が悪いことは忘れないようにしないといけない。


・セブン
自分以外のクラスゼロのフォワードに先制攻撃を付与するフォワード。
IV弾の《キング》やPR《シンク》など、パワーの大きいクラスゼロと併用するか、
《コーネリア》で属性を無視してパーティアタックできるようにすると強そう。

そうでなくともIV弾の《トレイ》が8000先制になるだけでも十分かもしれない。

Sアビは2体以上のモンスターをブレイクすることは稀かもしれないけど、
システムクリーチャー的なモンスターが増えているので、
それらを一網打尽にする機会もあるかもしれない。
あと、対象を取っていないので「効果に選ばれない」状態のものでもブレイク可能。


・トレイ
アタック中のフォワードにダメージを与えるAアビと、
このターン攻撃した回数に応じたダメージを与えるSアビを持つバックアップ。

風には「フィールドに出たら仕事終わり」なカードがないので
アビでダメージを与えて相打ちに持って行ってもあまりおいしくないのが残念。
先制攻撃持ちのフォワードと組み合わせていきたい。

Sアビはブロックされにくくてアタックに行きやすいフォワードが多い風なら
6000~9000ダメが期待できる強力なもの。コストが軽いのもうれしい。
《レオ将軍》なんかとの相性もいい。


・レム
クラスゼロのカードをサーチできるオートアビリティを持つフォワード。
多少重いが、多属性デッキになりがちなクラスゼロデッキのCP基盤を整えてくれる。
EXバーストを持っているところも偉い。

《キング》や《マキナ》がいれば除去、《セブン》がいればカウンターと、
クラスゼロのフォワードは多彩な能力を持つので、汎用性は高いはず。

Sアビはバックアップとモンスターもアクティブ化できるので、
総攻撃後のリカバリーになるほか、《サボテンダー》やSR《バルフレア》など、
小さなダメージを積み重ねるカードとコンボになる。
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氷属性。
ほぼすべてのカードが何らかのデッキに居場所を見つけられるんではないだろうか。
単純に強そうなもの、トリッキーなものなど、粒ぞろいのラインナップという印象。
まぁ、3弾くらいのころから、いつもそう言われてきた気はする。


・曲芸師
オートアビリティを打ち消すバックアップ。
バックアップの《シャントット》やSR《リルム》など、対象には困らなそう。
ゴルベーザデッキに対しても強烈なアンチカードになる。
あと、一応PR《シンク》や《レオンハルト》なんかのデメリットを消すことも可能。

これで2コスなんだからありがたい。今後、氷の常連になるだろうバックアップ。


・シャマンド
氷の対風カードがリニューアル。
SR《バルフレア》やR《バッツ》、《ノノ》などを封じてくれる。
それ以外にもR《アーシェ》やSR《セラ》など、アクティブ化能力がやっかいな
フォワードは結構いるので、それ以外に能力がなくてもあまり腐らなそう。
あと《シュユ》をチャンプブロックできるようになるのもV、VI限だと大きいかも。


・ドネッド
モンスターなら何でもダルにできるバックアップ。
《ヌマニュウドウ》のアタックや、メインフェイズ《賢者》などでは寝かせにくい
フォワード化するモンスターをダルにしてくれる。
対象が限定されているぶん《グール》よりいろいろ軽いのがうれしい。

今後登場するモンスター次第では、スタメン入りも十分考えられる。
この子も2コス。
激戦区すぎるだろ氷のバックアップ…


・アークエンジェルTT
1個目の能力は《シド・レインズ》やダメージを与える《シヴァ》がほとんど
使われていないところを見ると、強いように見えて使いにくいのではなかろうか。
ただし《シド・レインズ》は3コスという氷の主力が集まるコストのカードなので、
2コスのこのカードなら話は別、かもしれない。

2つ目の能力は使えれば間違いなく強い。
ただし同名カードがないので、気軽に使えるものではないという点をどうするか。
PR《モーグリ》でサーチするとか、1枚目は使い捨てて、2枚目を引いたら
《フェニックス》や《アスラ》、氷or風《導師》で拾うなど、
デッキの動きを阻害せずに2枚をそろえる方法はいくつか考えられる。

また、手札にこれが1枚ある状態で《ゴルベーザ》をブレイクゾーンに置ければ、
1個目の能力は無駄になるが、フィニッシュブローとして十分な働きをしてくれそう。

単純に強いかどうかはともかく、ポテンシャルは相当高いと思われる1枚。


・アルド
フォワードかバックアップのどちらかを1ターンの間、押さえておけるフォワード。
フォワード化していたモンスターは普通にアクティブになる。

相手が3ターン目くらいにバックアップ2枚から2コスのバックアップをさらに出して
「さぁ次から3コス、5コスのフォワードで攻めるぞ」というところで
このカードを出すと、とっても嫌な顔をしてもらえそう。

ただ、意外と能力を活かせるタイミングが少なくて、
ただの4コス8000として終わることも多そう。
弾が増えたSR《マキナ》、《ジェネシス》、SR《クィーン》、SR《セリス》と
ライバルが多いなか、能力が相手の状態に依存するのは少しキツイか。


・ブッカブー
ほかのキャラクターがフィールドに出た時にブレイクゾーンに置かれ、
そのキャラクターのコントローラーに3枚ディスカードさせるモンスター。

結構すごいことが書いてある気もするけど、手札4枚から3枚切って光《セラ》
→《ブッカブー》の能力が解決されるけど相手の手札は0
→そのあと《セラ》のオートアビリティが解決されてサーチ…みたいな感じで
うまくかわされてしまうことも結構ありそうなので過信はできない。

また、勝っている状況(相手が追加のカードをプレイせざるを得ない状況)でないと
自分の首を絞めることも多いはず。

ただV、VI限の環境で早いターンにU《ウーマロ》のアタックからレベルアップ
→R《ウーマロ》で《ブッカブー》サーチ→《ブッカブー》プレイという流れは、
《リヴァイアサン》など一部の召喚獣でないと対処が難しそう。

あと、先攻2ターン目に、2枚目のバックアップを置いてからこれを出すと、
お互いに身動きが取れなくなるんじゃないかな。
この場合、次はどうするのが正しいんだろう?
これは試してみたい。


・レメディ
手札以外からキャラクターを出すさいに追加コストを求めるフォワード。

《レナ》→SR《リルム》→《ドラゴン》みたいな流れを止められると思いきや、
スタックして解決されてしまうので、この場合《ドラゴン》の能力は使われてしまう。
一応SR《リルム》で《ベヒーモス》を釣ってアタック、みたいなアクションに
対しては抑止力になるけれど。

その一方で、レベルアップに対しては非常に強力なアンチカードとなる。
またR《ゴルベーザ》、U《ガウ》、《フェニックス》など、刺さるカードは結構ある感じ。
SR《シャントット》の「魔力の泉」とかもそう。

3コス7000とサイズも悪くなく、後述の《ミュート》からサーチすることも可能。
FFTAのカードを多く使う、新しいタイプの氷デッキで活躍してくれそうなカード。


・クイーン
クラスゼロのフォワードを使って戦場を制圧する能力を持つ。
任意にクラスゼロのフォワードをダルにできるので、
IV弾のR《ジャック》やR《トレイ》などとは相性がいい。

基本的にそつなく強いカードだが、R《アーシェ》など、
自力でアクティブ化するフォワードに《話術師》でクラスゼロのジョブを付与するとか
《統制者ハシュマリム》や《アスラ》と組み合わせるなど、変な使い方もできそう。

ただし、どうしても《星の巫女》に対してはなすすべがないので、
対策カードを入れるか、他のコントロール手段を入れるか、
諦めるかしなくてはならない。特にV、VI限の環境で使う場合は。


・背徳の神帝マティウス
「相手のフォワードを全部ダルにする」効果がとにかく強い。強そう。
有利な状況での最後の一押しにも、不利な状況からの巻き返しにもなる。

適当に使ってもたぶん強いので、あんまり書くことはない。
L《ティナ》はもちろん、PR《モーグリ》や光《ユウナ》などと一緒にどうぞ。
L《ティナ》+アシスト《時魔道士》で連発するのもいいですね。


・マキナ
1人だと2コス8000先制ブレイブという驚異のスペックを持つフォワード。
攻撃やブロックができて、死なない火《バーサーカー》という印象。
序盤に出せれば1~2点のダメージを与えつつ、ブロッカーにもなってくれるはず。

あとV弾の光《ライトニング》と相性がいい。
うまくすればアタッカーをこの2体にほぼ限定したデッキ、なんてのもできるかも。


・ミュート
《レメディ》と《シド・ランデル》をサーチし、フィールドに出せる。
《レメディ》は3コス7000と、戦力として換算できるフォワードなので、
とりあえず両者をデッキに入れるだけで息切れしにくくなるのはいい。

ただし、他の能力を持たないので5枚しか出せないバックの1枚、
《シド・ランデル》を出したら2枚が埋まってしまうというのは
小さくない弱点。
特に今回、氷には優秀なバックアップが増えているので、それも逆風。
2枚コンボで7000のフォワードを安定供給というギミックは、
初期の《ヴァニラ》と《ヘカトンケイル》にもあったけど、
あまり強力とは言えなかった。今回はどうなるだろうか。

それにしても《ミュート》と《レメディ》を入れたデッキ同士で対戦すると、
先に《レメディ》を出した方が、相手の《ミュート》の能力を制限する、
というかたちになるのか。なんか不思議だ。これも原作再現なのかな。

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チャプターVI注目カードレビューという名目の自分用メモ。

最初は火属性のカード。
全体的に氷と相性のいいものが多い気がした。

・重攻撃騎マナスヴィン
パワーを上げるのではなく、直接ダメージを増やす効果。
防御的には使えないけど、バックアップからのダメージも増やせるのがいい。
先制攻撃持ちや《レオ将軍》、SR《ビビ》など相性のいいカードは多い。
今後いろんなデッキで見かけるようになるんじゃないかと思う。

個人的には今回弾が増えたSR《マキナ》のSアビと組み合わせてみたい。
氷ならこのカードをR《ウーマロ》でサーチできるしね。


・バブズ
相手にコストの支払いを求める"ロウ"能力の持ち主。
フィールドアビリティなので、出したターンから効果を発揮するのが〇。
バックアップ破壊よりも、ハンデスが得意な氷と組み合わせて使うと効果的か。

R《スコール》のバックアップをダルにするオートアビリティと組み合わせれば、
相手に手札を切ることを強制させられる…気がする。


・グレネード
テキストを読むと「選ぶ」と書いてないので効果に選ばれないフォワードも焼ける。
SR《マッシュ》もサイズアップしないんだろう。しないのかな?

根本的に勘違いをしている可能性はあるが、それでも1コス8000ダメは強いはず。
ただ、火はモンスターやフォワード化するバックアップが弱い属性なので、
効果的に使うにはほかの色を絡める必要がありそう。
大型の除去が得意で《アスラ》でこのカードを拾える風が相性いいか。


・ブリュンヒルデ
U《オーディン》のようなカード。運用もそれに似るんじゃないだろうか。
EXバーストしたら素敵。手札にきたらコスト。
U《バハムート》、U《オーディン》、これをガン積みしたデッキは一度組んでみたい。


・ライオン
ヘイストを付与するバックアップ。《賢者》とは一長一短の使い勝手。
ダル状態でもアビリティを使えるところや先に置いておけるところはメリットだが、
ブレイクゾーンに置く必要があるため、序盤に使うとテンポロスになるのが弱点。
また、先置きした場合、相手に見えているので奇襲効果が薄まるという欠点もある。

もちろん、ブレイクゾーンに置けることがメリットになる状況も少なくないし、
とりあえず置いておいて、終盤《シュユ》のような大型フォワードを出したときに
相手にターンを渡さず、すぐに殴れるようにできるのは強い。
どちらかというと、こっちの方がメインの使い方になるのかな。


・エース
クラスゼロのフォワードにブロック制限能力を付与するフィールドアビリティと、
コスパのいいSアビをあわせ持つ1枚。
ただし、前者はほかにクラスゼロのフォワードがいないと意味がなく、
後者もそれだけ除去できるフォワードは少ない。シナジーやコンボ前提のカード。

とはいえ、そのSアビも前述の《マナスヴィン》がいれば、カード1枚であっさり
7000ダメ×3とセブフラもびっくりのコスパになるし、
クラスゼロのフォワードはIV弾、VI弾と数もそれなりにいて、性能もいい。
クラスゼロのカード以外にもSR《バッツ》や《話術師》のような相方も存在する。
総じて使いやすく、いろんな属性のカードと組み合わせやすい1枚。


・キング
アタックすればとりあえず1000ダメ。
ほかにクラスゼロのキャラクターがいればダメージが伸びていく。
クラスゼロデッキなら3000ダメくらいは期待できそう。
適当な火力と組み合わせるだけでも結構な制圧力になるのではないだろうか。

オマケのようについているコスト1のバックアップをブレイクするSアビも、
序盤では相手のテンポを大きく削げることもありそう。出して即使えるのもいい。

IV弾の《キング》とすごく綺麗に棲み分けができるデザインなので
両方積んで序盤はこれ、終盤はIV弾の《キング》という風に運用したい。


・ケイト
ヘイストで速攻パンチ。
ヘイストでコンバットトリック要員。
パワーは低めだけど、序盤から終盤まで役に立たない場面がなさそう。
火に先制攻撃持ちフォワードが少ないのが残念。

チャンプアタック→2枚目をプレイしてアビリティ起動すれば8000まで倒せるので、
Sアビを持ってなくても複数枚投入しやすいのもいいところか。


・テラ
自爆、Sアビと2つの除去能力を持つバックアップ。
やや重いけど、Sアビは8000~16000程度の高ダメージが見込めるため、
複数投入も十分あり得るスペック。1枚でもコスト相応の仕事はできる。

継続的な除去が可能なのでL《ロック》との相性はかなりよさそう。

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マスターズ横浜に行ってきた。
デッキは水雷/セラ。

フォワード(19)
【5-105R】シャドウ 2
【5-106U】シャドウ 3
【5-114C】忍者 2
【5-136R】ゴゴ 3
【5-133R】ストラゴス 1
【5-139C】バイキング 2
【5-147S】リルム 3
【5-152S】セラ 3

モンスター(9)
【5-111U】ドラゴン 3
【5-116U】ベヒーモス 3
【5-129C】グリーンドラゴン 2
【5-145U】モルボル 1

バックアップ(18)
【5-113U】ナギ 2
【5-119C】魔人 3
【5-120C】モーグリ-11組- 1
【5-121C】モーグリ-10組- 3
【5-127U】アリア 1
【5-142C】モーグリ-4組- 3
【5-143C】モーグリ[THEATRHYTHM] 2
【PR-038】モーグリ[XI] 3

召喚獣(4)
【5-122R】ライディーン 2
【5-146U】リヴァイアサン 2

結果は〇×〇××の2-3でドロップ。
勝ちは水土/セラ・火土/神子。
負けは水雷/ライトニング・水雷/神子・火単/ライトニング。

デッキパワーには満足。同じ環境でもう1回大会やるとしてもこれで出る。
ただ、カードがそろってデッキ作ったのが大会前日という突貫工事っぷりで、
デッキに乗り手がまったく追いついていなかった。

2回戦、水雷/ライトニングとのゲームで判断に迷うところがあったので記録。

〇状況
・受けているダメージはお互い5点。
・バックアップはこちら4枚(PRモーグリ含む)、相手5枚(盤面に影響するものなし)。
・相手のブレイクゾーンにフォワード化できるモンスターなし。
・こちらのデッキ内にRシャドウ、Rストラゴス、リヴァイアサンなし。
・フォワードはこちらRゴゴ(先制ヘイスト)、相手Rシャドウ(ダル)、リルム(アクティブ)。
・こちらの手札はPRモーグリ、グリーンドラゴン、ドラゴン、魔人、ナギの5枚。
・向こうがRライトニング含む2枚。

ここで僕はグリーンドラゴンでリルム除去、ゴゴで攻撃、ドラゴン構えてエンド。
返しシャドウ攻撃、ライトニング攻撃→ドラゴン→ライトニング除外から再攻撃で敗北。

フォワードがなかったので構えてもジリ貧になると思い、
ライトニング2枚目を持ってないことに賭けて攻撃したら持たれてた、という結末。

PRモーグリでベヒーモスやモルボルをサーチする、あるいはライディーンをサーチする、
いろんな選択肢があると言えるけど、何が正解だったんだろうか…。
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ゆば
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